はとわとは

ポケモンのことについて書く予定です。

 

【SMシングルS4】メガバシャ飛行Zギャラ軸対面構築風の何か【最高1901】

初めまして。はとわ(@hatopoke)と申します。

サンムーンのシーズン2からレートを始め、残念ながら今シーズンも目標のレート2000を達成することができなかったのですが、構築の並びを自分で考えたのは今回が初めてだったため、せっかくなので記録として残しておこうと思います。めっちゃ長くなってしまったので適当に拾い読み推奨です。

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構築の経緯

メガバシャーモを軸にパーティを組みたい

パーティの組み方を調べてみたら対面構築っていうのが強いらしい

バシャの天敵であるレヒレ等を誘って倒せる飛行Zギャラドスが相性良さそう

バシャ展開の補助としてのステロ撒きにガブリアスを投入

対面構築といえばガルーラのイメージだったので投入
↓ 
対面に強そうなポケモンをいろいろ試して今の構築になる(雑)

ガブリアスでステロを撒いて飛行Zギャラドスで相手の受けを崩して最後にメガバシャで一掃するのが理想の展開。

パーティ紹介

わりと良かった枠(基本選出)

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ガブリアスきあいのタスキ
性格:ようき(素早さ↑特攻↓)
実数値(努力値):183-182(252)-116(4)-×-105-169(252)
技構成:岩石封じ 吠える どくどく ステルスロック

初手のステロ撒き。ちなみにステロは教え技。

ステロ撒きをガブリアスにした理由は、挑発されないので確実にステロを撒ける&ギャラバシャと共通の敵を誘って毒々を入れられる&リザードン入りのパーティに強く出れるため。鮫肌で相手を削れるのも地味に優秀だった。

テッカグヤや身代わりマンダの起点になってしまうのを嫌って途中から地震を吠えるに変えた。

カバルドンクレセリアを始めとした耐久ポケモンがよく出てくるので毒々の活きる場面は多かった。毒々とステロで耐久ポケモンをバシャの圏内にいれるのが仕事。

自分より遅いポケモンにはステルスロック(相手によっては毒々)から入り、速そうなポケモンには岩石封じ→ステルスロックの順番に選択していた。先制技持ちや凍える風等でSを下げてくる相手には注意。

最終日にAの努力値を削ってミミッキュのじゃれ影耐え調整を施したが、初手の対面ではZぶっぱされるか引かれるかの2択だったため少なくともこのパーティでは全く意味を成さなかった。

余談だがORASで鮫肌個体を手に入れるのがめんどくさいという理由で最初は砂隠れで使っていた。カバルドンを誘うパーティなので意外と使えたりするのではと淡い期待を抱いていたが、鮫肌で削りたい場面が多すぎて即解雇となった。また、相手に妥協がバレるたびに何だか恥ずかしくなってしまうのもマイナスポイントだった。

 

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ギャラドス@飛行Z
性格:いじっぱり(攻撃↑特攻↓)
実数値(努力値):175(36)-193(244)-100(4)-×-121(4)-129(220)
技構成:滝登り とびはねる 挑発 竜の舞

めちゃめちゃ強かった(語彙力)

具体的にはバシャ展開の邪魔になるレヒレ、アシレーヌマリルリスイクン等の耐久水ポケモンに対し、それらを誘ったうえで竜舞飛行Zにより処理できるのが強かった。ギャラのストッパーを飛行Zで処理した後にそのまま3タテすることもしばしば。

調整はポケ徹の育成論から持ってきた。

ギャラドス : 【改訂版】滑空するギャラドス【in対面構築】 - ポケモン育成論サンムーン - ポケモン徹底攻略

基本的にはガブリアスの次の2番手として場に出すことが多かったが、マンムーが初手に来そうなパーティに対しては初手で出すこともあった。

最近では飛行Zや水Z持ちのギャラドスが増えているため、なるべくバシャーモよりも先に出したり、バシャーモから出す場合でもメガする必要のない場面ではメガを隠し、ギャラがZ持ちだと悟られないようにしていた。

ボーマンダが高い確率で選出されるので氷の牙が欲しくなる場面も多かったが、どの技もまんべんなく使用していたため技スペが足りなかった。

飛行Z消費後にとびはねるを使用する機会も多かったが命中85%なので当たらないことも多い。とびはねるをはずす度にストレスで口内炎が1つずつ増えていった。

ちなみにとびはねるは教え技なので注意。

 

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メガバシャーモ
性格:むじゃき(素早さ↑特防↓)
実数値(努力値):155-212(252)-101(4)-150-90-167(252)
技構成:フレアドライブ とびひざげり めざめるパワー氷 守る

最速にした理由はスカーフテテフを一加速で確実に抜きたかったため。
(最速メガバシャ>最速テテフ>準速メガバシャ>準速テテフ)
対面でテテフを突破できるポケモンを増やしたかった。

最速にしたおかげで素早さ種族値100未満の相手(主にミミッキュランドロス等)に対して守るべきかどうかをいちいち考えなくて済むのは大きなメリットだと感じた。

ちなみに一加速すれば殻破後の意地っ張りパルシェンやすいすい発動中の意地っ張りメガラグラージも抜ける。

3つ目のウェポンはボーマンダランドロス意識のめざ氷。H4振りマンダはステロ込みで乱数1発(87.5%)。ランドロスは初手のガブリアスに対してホイホイ出てくるので、毒々とステロで削りを入れ、最後にバシャのめざ氷で処理するようにしていた。

飛び膝蹴りをはずす度にストレスで歯が1本ずつ抜けていくなど、使っていて非常に副作用の強いポケモンだった。これ以上は口の中がもたないのでシーズン5ではなるべく命中安定技持ちをメインにしたい。(今更ながら飛び膝蹴りを教え技の馬鹿力にして使うのもありだったと思う)

 

諸説枠(最高レート記録時使用)

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メガガルーラ
性格:いじっぱり(攻撃↑特攻↓)
実数値(努力値):209(228)-180(148)-121(4)-×-122(12)-135(116)
技構成:すてみタックル ふいうち 炎のパンチ グロウパンチ
調整意図
S:最速70族(最速キノガッサ等)抜き調整
H:6n-1 (ゴツメダメを少なくする調整)
ダウンロード対策でB<D
A:残り

調整は加速バトン構築を考えていたときの流用()
そのためHPに多めに振っている。素早さが遅い分耐久でカバーできるこの調整でまぁいいかなと思ってそのまま使っていた。

途中からは準速ミミッキュ抜きまでSに振り、炎のパンチを地震に変えて素グロパン→メガ地震ミミッキュを対面で倒せるような調整に変えた。

対面構築といえばメガガルーラというイメージがあったので入れてみたものの、採用理由が曖昧で最後まで調整や技構成が定まらず、いまいち活躍させることができなかった。

 

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ギルガルド@いのちのたま
性格:いじっぱり(攻撃↑特攻↓)
剣フォルム実数値(努力値):159(188)-222(252)-71(4)-×-72(12)-87(52)
技構成:かげうち シャドークロー 聖なる剣 剣の舞

調整意図
H:10n-1かつ16n-1 (珠ダメやステロダメ等を少なくする調整)
ダウンロード対策でB<D
S:残り

諸説枠の中でもわりと使っていた方。

最初はゴーストZを持たせていたが、バシャの天敵であるミミッキュが攻撃特化珠ギルガルドの影打ちで確定1発という情報を知って命の珠に変更した。

しかし上記の展開を作るにはギルガルドとの対面前に化けの皮を剥がしておく必要があるため、対ミミッキュという部分で見た場合にこのパーティでは期待した働きはできなかった。

剣舞ガルド自体は強かったが、剣の舞を見せるとキングシールドが無い前提で立ち回られたり、交換で受けることをあまり想定していない今のパーティだと一回攻撃したあとは影打ちして終わりみたいなことが多かったので、終盤はかげうちを切ってキングシールドを入れたり持ち物をゴーストZに変えるなどして迷走していた。

 

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ミミッキュ@ゴーストZ
性格:いじっぱり(攻撃↑特攻↓)
実数値(努力値):131(4)-156(252)-100-×-125-148(252)
技構成:かげうち シャドークロー じゃれつく 剣の舞

シーズン3の終盤にミミッキュギルガルドの並びを使用していて強かったため採用。

Z以外のミミッキュは使いこなせる自信がなかったためゴーストZ。それにより主軸のギャラドスとZ被りしてしまい、いまいち活躍の機会に恵まれなかった。

 

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最高レートはサブロムで記録した1901。
なぜかこの時は異様に勝率が高かった…。 

 

諸説枠(他に使っていたポケモン

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ウォッシュロトムとつげきチョッキ

性格:ひかえめ(特攻↑攻撃↓)
実数値(努力値):157(252)-×-127-172(252)-128(4)-106
技構成:放電 ボルトチェンジ ハイドロポンプ めざめるパワー氷

ダウンロード対策でDに4振り。

シーズン終了2日前くらいからミミッキュの枠に入れた。1900手前から1650までレートを溶かした暗黒時代末期に使い始めたところ徐々にレートが回復したためそのまま最後まで使い続けたが、結局レート1800を反復横跳びするのが精一杯だったので採用したのが正解だったのかどうかは分からない。

ちなみに採用した理由はボーマンダへの対抗手段&バシャの苦手な水ポケモンや地面ポケモンに強いため。以前アシレーヌ等に繰り出せるように育成したチョッキロトムをそのまま投入した。

羽休めで粘ってくる耐久ボーマンダに対しては放電で麻痺らせて上からめざパで処理するようにしていた。ただし一度竜舞されるだけで抜けなくなってしまうのでその場合は裏のポケモンと合わせて対処する必要がある。

 

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ドリュウズ@食べ残し

性格:ようき(素早さ↑特攻↓)
特性:かたやぶり
実数値(努力値):209(188)-155-80-×-94(68)-154(252)
技構成:地震 つのドリル どくどく 身代わり

気づいたときにはオール物理のパーティになっており、特性マジックミラーによって毒々も挑発も無効化してくるメガヤミラミで詰むことに気づいてしまったためその問題を型破り毒々によって解決しようとした。 

バシャとギルガルドという毒々と相性の良い守る(キングシールド)を持ったポケモンが2体いたことに加え当時は猫騙しガルーラもいたことと、誘う耐久ポケモンを毒で削ってバシャの圏内に入れる動きができるということから採用に至った。

しかしながら選出する機会が一切無く、一度だけ当たった念願のメガヤミラミ入り受けループとの戦いでは、意気揚々と初手に繰り出したものの相手がなぜかメガヤミラミを選出してこず、それどころか相手の初手グライオンにギロチンの試行回数を稼がせてしまうという悲しい結果に終わったため、あまりのショックでその日の晩に息を引き取ることとなった。

 

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カプ・コケコ@シュカの実(抜群の地面技を一度だけ半減)
性格:おくびょう(素早さ↑攻撃↓)
実数値(努力値):159(108)-×-109(28)-130(116)-96(4)-200(252)
技構成:10万ボルト めざめるパワー氷 草結び 身代わり

最初の方に使っていたシュカコケコ。ガッサの胞子やカバのあくび展開の対策枠でもある。調整はどこかのブログで紹介されていたものを参考にした。

対面構築ということでなるべく交換せずに戦いたかったため、シュカの実を持たせることによって地面タイプを無理やり倒しにいけるようにした。

ところが火力が低すぎるせいで結局地面タイプのポケモンを倒せないことも多く解雇。一応言っておくとこの調整のシュカコケコを使用して素晴らしい結果を残しておられる方々も存在するため、僕の使い方が悪かったんだと思う。

 

その他
ジャローダキノガッサ、テテフ、瞑想コケコあたりも入れてみたりしたがあまりしっくりこなかった。

選出の際は最初に基本選出である3体(ガブ・ギャラ・バシャ)で戦えるかどうかを考え、勝ち筋が見えなければ他のポケモンを選出して対応した。

 

もっとこうすれば良かったと思うこととかダメだったとことか

自分の選出や相手の選出を記録できるツールを活用すれば良かった
感覚に頼りすぎた部分があったため。客観的なデータを記録できるツールを使えば良かった。まぁ正直面倒だけど。

選出画面で相手パーティの写真を撮るべきだった
死に出しする際に相手パーティを思い出すことができずに困ったことがあるため。面倒でやってなかった。

対戦のメモを残しておけば良かった
こういうプレイングミスをしてしまったとかこの相手の並びにはこういう方法で対処できたとかそういうの。自分の記憶力を過信しすぎた。これも面倒で(

構築の完成が間に合わなかった
ステロ撒き+飛行Zギャラドスメガバシャーモという3体の並びは確定したものの、残りの3体はいまいちしっくりくることのないままシーズンが終わってしまった。もっと早めに準備すれば良かったし、もっとたくさん実戦をこなすべきだった。

選出やプレイングの能力が足りなかった
僕のツイッターのフォロワーさんに、偶然かなり似たパーティでレートに潜っている方がいてその方がレート2000を達成していたため、今回のパーティを使って2000に到達できなかったのは完全に僕の運用能力が低いせいであることが証明されてしまった。

ポケモン対戦でレート上げていくためには構築・選出・プレイングの3つの能力が必要だと誰かが言っていて、それら全ての能力が自分に足りていないという自覚はあるものの、正直どうしたらそれらの能力を伸ばすことができるのかがいまだによく分かっていない。

今思いつく方法としては構築記事を読み漁る、試合後に相手パーティの写真を見て自分の選出が正しかったかどうかを振り返る、試合後にどうすれば勝てたのか(どうすればもっと楽に勝てたのか)を振り返る、上手い人の対戦動画を自分の思考と照らし合わせながら見るっていうくらい。

 

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました!

自分の中で可能性を感じていたメガバシャ+飛行Zギャラドスのパーティで満足のいく結果を残せずに悔しいシーズンとなってしまいましたが、自分自身で構築を考える難しさや楽しさを味わえたのは良かったかなと思っています。(S2とS3は強い人の構築記事のほぼコピーでレートに潜っていました)

シーズン5で使うポケモンはまだ全然考えていませんが、新たなパーティを完成させて次こそはレート2000を達成できるようにがんばりたいです。

最後の最後に宣伝で恐縮ですが、2ヶ月ほど前からYoutubeにて動画投稿を行っているので、良かったら見ていただけると嬉しいです!

www.youtube.com

今回のガチパを使用した動画は【サンムーン】はとポケ!シーズン4【ガチパ回】という再生リストにまとめているので気になる方はそちらをご覧ください。

というわけでおわり!